プチ断食中におすすめの飲みものの選び方

 

 

ダイエットを行うにあたっては、大量の水分摂取が必要。
それは、水分代謝を促すことにより、体内の老廃物を体外に排出する速度を早めるためです。

 

それはプチ断食でも同様。
ですが、問題は水分の質です。

 

それでは、プチ断食に適している飲み物に関して良い水分、そして避けるべき水分について、お話をさせて頂くことにしましょう。

 

プチ断食を行う際、最も適している水分は水です。
とはいえ、水にも水道水からミネラルウォーターまで、さまざまな種類がありますね。
それではここで、ミネラルウォーターの知識について、少しだけ触れておくことにします。

 

ミネラルウォーターに含まれているミネラルとは、カルシウム、マグネシウム、カリウムなどの成分を指し、その含有量により、水の硬度が決まります。
では、プチ断食にはどれくらいの硬度のミネラルウォーターが適しているのでしょうか?

 

一般的に、ミネラルの含有量が120以下を軟水、それ以上を硬水と呼びますが、プチ断食では120~200程度の軟水寄りのミネラルウォーターが適しています。

 

というのは、激しいスポーツを日常的に行う方であれば、汗とともに身体から水分が排出されやすい状態となっているため、大量のミネラルを補充する必要がありますが、そうでない場合にミネラル成分を過剰に摂取してしまうと、下痢などの症状を引き起こしやすくなり、逆効果となることもあるからです。

 

次に、ウーロン茶と緑茶のお話です。
ウーロン茶には「ウーロン茶ポリフェノール」、緑茶には「カテキン」という成分がそれぞれ含まれており、どちらもダイエット効果を持つ成分であることが知られています。
ところが、これらの成分を空腹時に摂取すると、胃や腸の内部の粘膜に強い刺激を与えることになるため、あまりおススメできません。

 

ウーロン茶や緑茶を摂取するのであれば、プチ断食時ではなく、プチ断食の準備段階、あるいはプチ断食後の回復食時に摂取しましょう。

 

続いてコーヒーのお話です。
コーヒーにも大量のポリフェノールが含まれており、ダイエットには最適の飲料ではありますが、空腹時に摂取することにより、カフェインが胃や腸の粘膜に刺激を与えることがあり、プチ断食時に摂取する水分として、大量に摂取することはおススメできません。

 

プチ断食時には、身体の内部は非常にデリケートな状態となっています。

 

上記に挙げた水分の摂取により身体に変調が現われた場合には、ひとまずそれらの水分の摂津種を中止し、野菜ジュースなど、刺激の少ない水分に切り替え、内科で診察を受けることをおススメします。