朝食抜き断食と夕食抜き断食の特徴について

 

朝食抜き断食の特徴

 

朝食を食べないと不健康・逆に太る、といったイメージがあるかと思いますが、実は朝食を食べることが絶対に正解ではないのです。
というのも胃や腸は朝目覚めてから1~2時間はまだ睡眠状態なので、その状態で食べ物を入れるとうまく消化されません。

 

脂肪に変わりやすくなってしまうということです。
また急に血糖値を上げてしまうため、インスリンが大量に分泌され脂肪を貯めやすい身体になってしまいます。

 

その改善策が朝食抜き断食です。 朝食抜き断食を行うことで「排泄が良くなる」「栄養の利用される効率が良くなる」のメリットがあります。
午前4時~正午までの身体は、「排出の時間」と言えるほど身体のゴールデンタイムです。

 

その時に朝食をたくさん食べてしまうと、消化にエネルギーが使われて排泄を妨げられます。
しかし朝食を抜いて水か酵素ドリンク等の水分のみをゆっくり摂取すれば、胃腸が目覚めて血糖値もゆるやかに上昇、老廃物や毒素が排泄しやすくなります。

 

また朝食を抜くことで、前日の夕食で余った脂肪やコレステロール・糖質などが翌日のエネルギーとして使われます。
栄養の利用効率が良くなるので身体に余計な脂肪が蓄積されず太りにくくなります。

 

夕食抜き断食の特徴

 

夕食抜き断食の一番の特徴は、摂取カロリーを大幅にカットできることです。
一般的に夕食は他の食事と比べてカロリーの高いものが多いです。

 

仕事で疲れてお腹も空いているでしょうし、がっつり食べたい時間帯ですよね。
しかし本来夕食は朝食や昼食よりも少ない摂取カロリーが望ましく、脂肪を溜め込みやすいのも夕食なのです。

 

1日の中で18時~太りやすい時間帯に突入するのですが、ちょうど夕食の時間ですよね。
朝食や昼食で摂ったカロリーは日中の活動でエネルギーとして消費されますが、夕食で摂ったカロリーはそのまま身体に蓄積されてしまいます。

 

そうなると残ったカロリーは寝ている間に脂肪へと変換されてしまいます。
夕食断食を行うことで無駄なカロリーの摂取・脂肪の蓄積をなくし、痩せやすい体質になっていきます。

 

また血糖値を下げたまま就寝することができるので、体内バランスが安定します。