アルコールの刺激はプチ断食にとってマイナス要因となる

 

 

プチ断食を行う際には、大量に水分を補給し、体内の老廃物をいち早く対外に排出してしまうことが大切です。

 

そこで問題となるのが水分、つまり摂取すべき飲み物です。
「自分は水を飲んでも太る」とおっしゃる方がいらっしゃいますが、カロリーのない水で太ることはありえません。

 

水で太るというのは正しい表現ではなく、水分で太るというのが正しい表現です。
つまり、カロリーのある水分を過剰に摂取することにより余剰カロリーが発生し、結果的に体重の増加につながるということですね。

 

それでは今回は、ダイエットの大敵であるといわれているアルコールに焦点を絞り、プチ断食とアルコールの関係について、考えてみることにしましょう。
アルコールとは、エタノールを主成分とする刺激物質です。

 

そして、アルコールの摂取を行うと、私たちの身体はある影響を受けます。
まず、アルコールを摂取すると血行が促進され、体温が上昇しやすくなります。
これは私たちの健康に役立つ変化ですが、プチ断食中はまた別。

 

前述のとおり、アルコールは刺激物質であり、私たちの喉、食道、胃、小腸などを通過する際に、粘膜に刺激を与えます。
そしてそれは、大腸に到達した時点でも同様です。

 

ダイエット中に飲酒を控えるべき理由

 

ここで、プチ断食を行っている際の身体の状態について考えてみましよう。
プチ断食を行ういちばん大きな目的は減量なのではないかと思いますが、身体の内部の老廃物を排出させ、身体の中から綺麗になるという目的も忘れてはいけません。

 

体内の老廃物が排出されれば、それだけ内蔵の粘膜が接種されてきた食物や飲み物に対し影響を受けるということであり、ダイレクトに強い刺激を受けるということになります。

 

つまり、健康を害してしまう可能性が極めて高くなるということです。

 

アルコールはダイエットの大敵。 それは半ば常識のようになっていますが、ほとんどの場合、カロリー過多への懸念に目が向き、身体の内部の粘膜の状態については、あまり目を向けることはないでしょう。

 

カロリー過多はもちろん避けなければなりませんが、プチ断食中には、身体の内部の粘膜が非常にデリケートな状態となっていることを知り、アルコールの摂取は控えましょう。

 

また、停滞期に入るとついアルコールの摂取を行ってしまう方もいらっしゃるようですが、食物を摂取したとしても、粘膜がデリケートな状態であることに変わりありません。 中休みを行う場合でも、できる限りアルコールの摂取は避けましょう。